TNFハイブリッド工法

液状化対策基礎構造体及び液状化対策工法
特許番号  第5494880号
取得年月日 平成26年3月14日
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TNFハイブリッド工法は、TNF工法での地盤改良後に、改良層から丸太杭を打設し、
液状化の原因となる緩い砂地盤(N値20以下)を締固めつつ、強固な改良地盤が、
液状化によって軟化した地盤上で建物を安定的に支えます。
適度な締固めが液状化現状を緩和しつつも、杭基礎に見られる抜け上がりも発生しません。
改良地盤が、施設内やその近傍の土砂の噴出を遮蔽し、周辺地盤とともに建物を安定的に
沈降させることで建物の転倒を防ぐほか、周辺施設の損壊を防ぎます。
TNFハイブリッド工法の特長とメリット
01
ローコストな
液状化対策
TNF工法に廉価な丸太杭を使ったシンプルな工法でローコストを
実現します。
02
CO2の排出抑制
丸太杭(木材)使用による炭素貯蔵効果で、CO2排出を抑制します。
TNFハイブリッド工法の施工手順
  • STEP 01
    TNF工法一次改良完了

  • STEP 02
    杭芯位置出し

  • STEP 03
    丸太杭搬入

  • STEP 04
    丸太杭計測

  • STEP 05
    杭芯セット

  • STEP 06
    杭位置確認

  • STEP 07
    杭打設全景

  • STEP 08
    杭打設状況

  • STEP 09
    杭打設完了レベル測定

動画で見る施工状況
地震時液状化対策工法は様々な方法が既に存在し、施工されていますが、非常に大がかりで特殊な大型重機による大規模なものがほとんどで低層、小規模な建物には高価になります。

通常の小型重機による施工が可能でありコストの安い液状化対策工法が、TNFハイブリッド工法です。
TNFハイブリッド工法の実績(代表例)
歯科病院
用途
病院
場所
秋田県秋田市
施工期間
実働8日間(2015年4月完工)
施工面積
168m2
規模
2階建
施工面積
RC造
展示場
用途
展示場
場所
広島県広島市
施工期間
実働7日間(2014年3月完工)
施工面積
260m2
規模
平屋建
施工面積
S造
保育園
用途
保育園
場所
熊本県熊本市
施工期間
実働18日間(2014年12月完工)
施工面積
856m2
規模
2階建
施工面積
S造